「アレがあまりにも綺麗に笑うからいけないんだ。アレがあまりにも幸せそうに俺に微笑むから」懺悔のように呟く男の眼からは涙がぽろぽろと雫となって零れ落ちた。
「だから」少年が声を発すると、男はびくりとしてようやく、はじめて、少年の方を向いた。緑色の目だった。ほんの少しばかり、濁っていた。「だから殺したんですか」
瞬間、男は少年に飛び掛った。少年は避けきれずにそのまま男に圧し掛かられる。男の手が少年の首に巻きついた。
「しかたがなかったんだ。だってアレが、幸せそうに、笑ったから」
ぎりぎりとした圧迫感を少年に加える男はそれでも懺悔めいたものをやめることはなかった。涙がぼたぼたと少年の顔に滴り落ちる。男の瞳の濁りが増した。
「だから殺したんですか」どんどん強まっていく力に、少年の首は締め上げられてゆく。
男の目は完全に濁っていた。「自分勝手な奴」ゴキン、と音がして少年の首は折れた。
男は首から手を放した。鈍い音をたてて少年は床に落ちる。「俺、は」
男の涙は止まっていた。「俺が悪いんじゃない俺は悪くないそうだ俺は悪くないんだ」
「それじゃあ、何が悪かったのか」
説明してよ、と起き上がった少年は優雅に笑ってみせた。
+++
途中で飽きた
最近ゲシュタルト崩壊起こしたキャラばっかでてきます何がしたい
夢主俺なりきり娘の三人位だけどまだいるかもしれない
俺は俺 顔面に俺って書いてある上着にも俺自己主張の様に俺
実際は名前を忘れた狂人兼救いようのない馬鹿兼不死者めんどくさい性格
不死の理由が俺はどこにいたって俺で俺が俺だから俺なんだみたいなそんなの
会話はできるが日常会話とコミュニケーションがとれない
「だから」少年が声を発すると、男はびくりとしてようやく、はじめて、少年の方を向いた。緑色の目だった。ほんの少しばかり、濁っていた。「だから殺したんですか」
瞬間、男は少年に飛び掛った。少年は避けきれずにそのまま男に圧し掛かられる。男の手が少年の首に巻きついた。
「しかたがなかったんだ。だってアレが、幸せそうに、笑ったから」
ぎりぎりとした圧迫感を少年に加える男はそれでも懺悔めいたものをやめることはなかった。涙がぼたぼたと少年の顔に滴り落ちる。男の瞳の濁りが増した。
「だから殺したんですか」どんどん強まっていく力に、少年の首は締め上げられてゆく。
男の目は完全に濁っていた。「自分勝手な奴」ゴキン、と音がして少年の首は折れた。
男は首から手を放した。鈍い音をたてて少年は床に落ちる。「俺、は」
男の涙は止まっていた。「俺が悪いんじゃない俺は悪くないそうだ俺は悪くないんだ」
「それじゃあ、何が悪かったのか」
説明してよ、と起き上がった少年は優雅に笑ってみせた。
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途中で飽きた
最近ゲシュタルト崩壊起こしたキャラばっかでてきます何がしたい
夢主俺なりきり娘の三人位だけどまだいるかもしれない
俺は俺 顔面に俺って書いてある上着にも俺自己主張の様に俺
実際は名前を忘れた狂人兼救いようのない馬鹿兼不死者めんどくさい性格
不死の理由が俺はどこにいたって俺で俺が俺だから俺なんだみたいなそんなの
会話はできるが日常会話とコミュニケーションがとれない
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