3月26日の日記

(誰もいない舞台上に私は立っている。声が響く。人がいなくなった劇場ほど、寂しいものはないと思う。静寂は何にも勝る恐怖だと、私は舞台に立つことが生業の人間からきいたことがある。そう仮定してみよう。役者にとって静寂が恐怖とするならば、静寂を心地良く思う私はきっと舞台に立ってはいけない人間なのだろう。すると、どうした。その舞台に立ってはいけない人間が、舞台に立っているというのは！)

発作のような愉悦と歓喜が身を襲い、静寂を切り裂いて笑い転げたくなったが、
壁に残った甲高い悲鳴の余波が私を引き止めた。
ここは狂乱が終わった場所だ。
響くべきは去るための足音もしくは観客による拍手のみであり、私のような異端の者の
笑い声では失礼だと思ったからだ。
礼に欠ける。無礼にあたる。ここで私のすべきことはたった一つ、早々に去ることだった。
足音をたてずに、静寂を守ったまま。
しかし舞台に立つことが生業の人間がこうもいっていたことを私は思い出した。
＜舞台に上がったその瞬間から全ての人は役者である＞
彼女はなんと自由な言葉を私にのこしてくれたのだろうかと、私は嬉し涙を禁じえなかった
が、流石に空気を読んだ。
空気。死の空気が、扉の隙間を抜けて私のところまで辿り着いていた。
そろそろ私も行かねばなるまい。
役者として、この劇を終えさせるために。観客として、この劇を見とどけるために。

開幕の拍手を携えて、私は血の香る扉の外へと足を向けた。

＋＋＋
なにか

ヒトカラしてきました☆昨日のあれ次回は二時間します
大体喉が潰れない不思議二時間すれば潰れたのかなばかさばは最後にすべきです

で週刊の感想
おおおおおお私を萌え殺す気か！あるえ！あるえ！あばばばばばばばばばば
らいじんしゅうがかわいくてなにそれおいしいのおいしいです
ああもうかわいいなああああああかわいいなあああああ
えばがなんか普通にらくさす好きで拍子抜けしたいやでもかわいいなあ
まあ一番の爆弾はびっくすろーの「オレだっておまえがいなきゃよう」なんですけどね！！
あばばばばばばばばばばば好きだ好きだ馬鹿好きだやばいまじやばいふぉおおおおお
なんだお前なんなんだお前22歳お前てめぇふざけかわいいなぁかわいいなあ好きだ！
言動が好み過ぎるんです悪くはないむしろもっとやれハァハァ
ふりーどの信頼っぷりもいいなぁいいなぁこいつは後々にも出てくる面してる
前の週かららくさすのデレ期ktkrと思ってたら爆弾投下とかなんだ
義経がすごくかっこよくてどうしようかと思う
ダビンチがすごくキモいというかどんな展開？いやでもダビンチキモいいい意味で
２がかっこよすぎ吹いた惚れる

なんか最近長髪眼帯が好きな気がしました
衝動買いした漫画がこいはせんそうの人だった吹いただからみたことある絵だと思った
矢尾さんがいたのも原因