4月7日の日記

理解者ー理解者の存在は必須ですよねなんにせよ
GFはまったくこれっぽっちもみたことがないのですっげー又聞きくらいなんですが
升目さまも結構ぼっちだったりするんですかねふれこん抜くと
好きだとか崇拝している人はいても同ステージで語ってくれる人がいない
めがちゃんはステージがないみたいな気がするんですがうーん
そういうところがわすぷを手元においといた理由なのではないかと思います無意識に
手元においておく例としてまだ使えるからもあるんでしょうがでもめがちゃんだから
なんかめがちゃんが乙女になったり女々しくなったりするのであれなんですが
めがちゃんってだーだみたいにしたかったんじゃねって思ったりもします
だーだみたいに生きてみたいと思っていたような憧憬ですね欲しかったということもある
めがちゃんが憧れるって師匠とかでも後には師匠も握りつぶさなければでしたから
自分はなれないから憧れ焦がれていらないもののように捨てられたらいいのになーって
めがちゃんの孤独は特別なものなのではないかと思います近付きすぎると引き摺られる
わすぷとかすたすくの孤独とはまた別な感じの最初から最後までひとりだったとは違う
喜劇にしてしまうには殺しすぎた悲劇にしてしまうには死にすぎたって書くと中二
悲しいなーって思う思ったりせめて憎んでくれていたらなーみたいな
あでもないはずのめがちゃんのステージを作り出してその同列にのっかったいぼんこは
やっぱこんぼいだなーって思います無理矢理自分のところまで引き摺り落としたでも可
正義と悪との心中ってなんかいいっていうかいいっていっちゃいけないんですけど
しょうがねーからお前と死んでやるよ、みたいな感じがすごくしてすごくいいです
エイカニはこっちまで落ちてこいや！応、受けて立つ！みたいな感じでしたと思います
孤独憐憫寂然感傷沈痛悲哀みたいな！みたいな！こんなイメージですりたーんず
あいつら喋りすぎなんだよだから好きだ