つまりこの世界における僕の感情は、ゲームでいうバグに等しい。物語でいう誤植に正しい。そしてそれは完全なる予定調和であり、あらかじめある程度予測されるものである。そのほんの少しの羽虫の様にとりとめもない存在が、世界に与える影響は皆無である。
世界、と僕は思う。それはいったいどんな世界なんだろうか。僕の関わる世界。僕を擁する世界。僕を含んだ世界。僕という小さな個体の世界を包む母体となる世界。
だからなんだというのだろうか、と僕は思う。クソくらえ、と僕らしくもなく呟いて、家に帰った。
決められた家に。
世界、と僕は思う。それはいったいどんな世界なんだろうか。僕の関わる世界。僕を擁する世界。僕を含んだ世界。僕という小さな個体の世界を包む母体となる世界。
だからなんだというのだろうか、と僕は思う。クソくらえ、と僕らしくもなく呟いて、家に帰った。
決められた家に。
2月4日の日記
2010年2月4日彼はアリスが存在するときのみ、「僕」になる。アリスが生まれるとき彼は「僕」になり、アリスが死ぬとき「僕」は彼になる。アリスは一日しか生きられない。正確には23時間と26分52秒。一日に満たない時間しか、彼女は生きられない。私はそんなアリスをかわいそうだと思うけど、彼はそうではない。「アリスは汚れを知らないから、いつまでも可憐で美しいんだ」とそう言う。アリスは三日に一度訪れる。一年のうちアリスは三分の一存在して、二分の一存在しない。
レギオン
・新世界の作成には五書が使われたとされている
・ある預言者の書いた本のことだといわれている
・ロストコードで書かれた禁書と呼ばれる本がある
・全部で五冊あり、二冊は所在不明三冊はそれぞれ所有者が所有している
・一冊はすべての金属の造り方のかかれた賢者の石(所在不明)
・↑は炭素の同位体、硬度がダイヤより上のものでつくられている
・一冊はこれからおこるすべてのことが書かれた予言の書
・↑はある少女が所有しているがその少女は預言者ではない
・一冊はすべてのものが封印できる魔術の書
・↑はミカが所有している
・新世界の作成には五書が使われたとされている
・ある預言者の書いた本のことだといわれている
・ロストコードで書かれた禁書と呼ばれる本がある
・全部で五冊あり、二冊は所在不明三冊はそれぞれ所有者が所有している
・一冊はすべての金属の造り方のかかれた賢者の石(所在不明)
・↑は炭素の同位体、硬度がダイヤより上のものでつくられている
・一冊はこれからおこるすべてのことが書かれた予言の書
・↑はある少女が所有しているがその少女は預言者ではない
・一冊はすべてのものが封印できる魔術の書
・↑はミカが所有している
12月24日の日記
2009年12月24日レギオンの設定が中々定まらない
とりあえず今は
・右目から霊を取り込んでエネルギーに変換して装填する
・身体は依代でありレギオン(人格)のものではない
・レギオン(人格)は昔の記憶を持って生まれた封印されたレギオンとは別物
・封印されたレギオンについては一切不明
・能力は火で性質は土
・ルカは土の預言者
・新世界に出られる悪魔には誓約者がいる
とりあえず今は
・右目から霊を取り込んでエネルギーに変換して装填する
・身体は依代でありレギオン(人格)のものではない
・レギオン(人格)は昔の記憶を持って生まれた封印されたレギオンとは別物
・封印されたレギオンについては一切不明
・能力は火で性質は土
・ルカは土の預言者
・新世界に出られる悪魔には誓約者がいる
/(^o^)\オチタ
(^o^)9mカミングスーン
どうでもいいけど最近考えたキャラ
・黙示録
シルクハットにタキシードにマントのよく通る声をした背の低い女
・魔女
最悪といわれる監獄『檻』の奥の奥に閉じ込められている角の生えた男
・人形遣い
人形に魂を移すことができる男(ただし女形の人形しか無理)
・うつ師
人や動物の記憶が読める女(生物か魂のあるものしか無理)
(^o^)9mカミングスーン
どうでもいいけど最近考えたキャラ
・黙示録
シルクハットにタキシードにマントのよく通る声をした背の低い女
・魔女
最悪といわれる監獄『檻』の奥の奥に閉じ込められている角の生えた男
・人形遣い
人形に魂を移すことができる男(ただし女形の人形しか無理)
・うつ師
人や動物の記憶が読める女(生物か魂のあるものしか無理)
PSPのペルペルの女主人公のイメージ
微妙にネタバレあとひどい発言
男主人公=石田明(仮)
女主人公=小石川公子(仮)
「じゅんぺー!じゅんぺー!私は二股するぞー!!」
「い、いきなりなんなんだ公子っち」
「真田先輩と天田くんと二股してるときのPT台詞がすっごいおもしろそうなの。実際言ってるのみたい!超みたい!」
「それだけ?」
「それだけ」
「……二人に聞かれないようにしろよ」
「うんー!でさーそのときは緩衝材の役よろしくね!順平しか頼れる人いないから!」
「あーはは……はぁ。うんわかったー(棒)」
「さっすが順平!頼りになる男っ!ラブ!ライク!愛してるッ!」
「だーかーらー軽々しくそういうこと言っちゃ駄目だろ」
「えーうんわかった。あ、チドリのことは期待しててね!私、がんばるから!」
「禁則事項!禁則事項だからそれ!」
「あ、ごめん順平。いま嘘吐いた。二股じゃなくて四股だった。テオ入れると五股です」
「もてるのなーお前」
「うん。小田桐が片思い宣言してくれなかったら六股で、ベベが帰らなかったら七股してるところだった」
「へー(こいつなんとかしないと!なんとかしないと!)」
「順平がなびいてくれなかったからなー(ボソ)」
「なんだって?」
「う、いやなんでもない!なんでもないよー!」
微妙にネタバレあとひどい発言
男主人公=石田明(仮)
女主人公=小石川公子(仮)
「じゅんぺー!じゅんぺー!私は二股するぞー!!」
「い、いきなりなんなんだ公子っち」
「真田先輩と天田くんと二股してるときのPT台詞がすっごいおもしろそうなの。実際言ってるのみたい!超みたい!」
「それだけ?」
「それだけ」
「……二人に聞かれないようにしろよ」
「うんー!でさーそのときは緩衝材の役よろしくね!順平しか頼れる人いないから!」
「あーはは……はぁ。うんわかったー(棒)」
「さっすが順平!頼りになる男っ!ラブ!ライク!愛してるッ!」
「だーかーらー軽々しくそういうこと言っちゃ駄目だろ」
「えーうんわかった。あ、チドリのことは期待しててね!私、がんばるから!」
「禁則事項!禁則事項だからそれ!」
「あ、ごめん順平。いま嘘吐いた。二股じゃなくて四股だった。テオ入れると五股です」
「もてるのなーお前」
「うん。小田桐が片思い宣言してくれなかったら六股で、ベベが帰らなかったら七股してるところだった」
「へー(こいつなんとかしないと!なんとかしないと!)」
「順平がなびいてくれなかったからなー(ボソ)」
「なんだって?」
「う、いやなんでもない!なんでもないよー!」
ナカジが主人公の話を凄い勢いで考えついてるんだけど書く時間がない あと気力がない
顔を盗られた話はナカジがナカジとナナシに分裂する話なんだーみたいな
「俺はお前でお前は俺」「違う。俺はお前じゃない。お前は俺じゃない」みたいな会話をくりひろげたりくりひろげなかったり
読みたいな!
顔を盗られた話はナカジがナカジとナナシに分裂する話なんだーみたいな
「俺はお前でお前は俺」「違う。俺はお前じゃない。お前は俺じゃない」みたいな会話をくりひろげたりくりひろげなかったり
読みたいな!