もっもっもーるすぁもももるっすぁー愚痴っぽい
めがこんもめがおぷも表記みるのが嫌なくらい嫌いなことがわかった
しかしそうするとあのサイトもあのサイトもみれなくなってしまううむー
なにがあれになってんのかわからないけどリアル吐き気だぜ!
めがこんもめがおぷも表記みるのが嫌なくらい嫌いなことがわかった
しかしそうするとあのサイトもあのサイトもみれなくなってしまううむー
なにがあれになってんのかわからないけどリアル吐き気だぜ!
「あなたがわたしを狂わせる。あなたは神に祈ればいいでしょう。そして懺悔なさい。……いいえ、あなたに罪などない。あなたの罪はわたしの罪。あなたの罪はわたしの罰。あなたは懺悔する必要などありません。ただ神に祈りなさい。あなたのこと。わたしのこと。過去のこと。今のこと。未来のこと。すべてを神に話し、神の御言葉に耳を傾けなさい。そうすれば、あなたは赦される。あなたは救われる。わたしはこの身にあなたの罪をすべてひきうけ、去りましょう。わたしは元々、こんなところにいるべきものではない。さようなら。わたしはいつだってあなたの幸せを願っている。だから、幸せにおなりなさい。それがわたしの幸福となるのです。わたしが去ることを、あなたのせいだと思わないでください。それはあなたの罪ではありません。わたしの罪なのです」
そういってその人はぼくに背を向けました。そのとき、陽光がその人を照らしました。
ああ、とぼくは思って口が勝手に動きました。
“いかないで、ぼくのかみさま”
+++
やつあたりのような信仰心
そういってその人はぼくに背を向けました。そのとき、陽光がその人を照らしました。
ああ、とぼくは思って口が勝手に動きました。
“いかないで、ぼくのかみさま”
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やつあたりのような信仰心
「好きだ嫌いだで物を語る者は愚かだというが、好きだと語っていればおのずと寄ってこようし、嫌いだと語っていれば近付くこともあるまい。自己保身をして何が悪い。そもそも我々は自らのことしか考えられないようになっている」
あなたはさびしい人です、と花のような少年は言った。
あなたはさびしい人です、と花のような少年は言った。
二年前でも痛々しすぎるほんと過去の自分死ねいや死ぬなむしろ生きろ
卒業したらこっちの日記はもう書かないことにしようかなと思ったけど
やっぱりなんか思い出深いとかなんとかで消し辛い
こんなところが物を捨てられない体質なんだなと思います
というか消去機能も充実させてくれよ!と思います一々手作業なんだぜ?
卒業したらこっちの日記はもう書かないことにしようかなと思ったけど
やっぱりなんか思い出深いとかなんとかで消し辛い
こんなところが物を捨てられない体質なんだなと思います
というか消去機能も充実させてくれよ!と思います一々手作業なんだぜ?
萌えの道も死ぬことから始まってるんじゃないでしょうかいや嘘ですが
嘘ですか?
武士道とは死ぬこととみつけたりーわーいやどうしましょう狂乱せし宴よ!
いやいやいやいやいや取り乱しますミダス王ですいやいやいやいやいや
ぽめら欲しいですPSP欲しいですわー(,,^Д^)萌
嘘ですか?
武士道とは死ぬこととみつけたりーわーいやどうしましょう狂乱せし宴よ!
いやいやいやいやいや取り乱しますミダス王ですいやいやいやいやいや
ぽめら欲しいですPSP欲しいですわー(,,^Д^)萌
胃の荒れっぷりがひどくて笑える
ずっと昔から好きだったサイトさんがTF描いててどうしようかと思った
別になんもないけどね
影を誰にも掴ませないような、そんな人間になりたいと思っています
ずっと昔から好きだったサイトさんがTF描いててどうしようかと思った
別になんもないけどね
影を誰にも掴ませないような、そんな人間になりたいと思っています
神様が死んでしまったので埋めようと穴を掘っていたら別の神様が現れました。
わたしはぽかんとして死んでしまった私の神様の方をみると神様はいませんでした。
穴の方をみると私の神様が埋まっていました。
私はそれに土をかけて埋めました。
少しずつ少しずつ手で土をかけて埋めました。
たとえ死んだとしても私の神様は神様だったのです。
私は私の信仰とともに神様を埋めました。
こうして一人の神様がこの世界から消えたのです。
そして一つの信仰も、消えてしまったのです。
消えてしまったのです。
+++
ゆんゆん
わたしはぽかんとして死んでしまった私の神様の方をみると神様はいませんでした。
穴の方をみると私の神様が埋まっていました。
私はそれに土をかけて埋めました。
少しずつ少しずつ手で土をかけて埋めました。
たとえ死んだとしても私の神様は神様だったのです。
私は私の信仰とともに神様を埋めました。
こうして一人の神様がこの世界から消えたのです。
そして一つの信仰も、消えてしまったのです。
消えてしまったのです。
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ゆんゆん
おれの階級は最下位であるが、それをどうとも思ったことがない。動かなくなったポンコツどもの残ったエネルギーを奪うが、そのことで後ろ指をさされても背に腹は換えられん。欺瞞の民の面汚しと罵る輩もいるが、生物としての面汚しのお前らが言うべきことではないだろうと無視する。勿論そいつらは口だけで、おれに襲い掛かることはない。おれが知もパワーも火力も、奴らを上回っているのを知っているからだ。ただ、階級だけが低い。
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つまらんやめた
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つまらんやめた
私だって本当はこの炎天下の中遊びに行きたいよー!!
でも日光浴びると頭痛くなったり気持ち悪くなったりすぐ日射病になったりするんだー!!
迂闊に外を歩けないんだー!!引き篭もり体質が恨めしーっ!!!
水分はこまめにとって健康的に夏をすごしましょうねーッ!!!
海行きてー!!水辺行きてーッ!!夏したい!!!
ふざけんなー!!タイミング悪すぎるんじゃ畜生!!来週って遊ぶ暇ねーじゃんかよ!!
もうふざけんな!!ばか!!
付き合いが悪いんじゃなくてタイミングの問題なんですー!!
こっちだって外で遊びたいですぶわああああああ!!!畜生!!!勉強しろってか!!
そうだカラオケに行こう
レノーアみたらゴッシュがうざかわいかったけどあれロリコン?
レノーア(10歳)に結婚を申し込むゴッシュマジパネェ ゴッシュが何歳か知らないが
ラガマフィン(元の姿)は普通にイケメン
タキシードミーかジャックが容貌としては好きかもしれんです
ジャックはあいつこそただのロリコンだろうけどなー触手ktkr
※ジャック=悪夢にでてきたカボチャ顔のスケアクロウ ジャックランタンだから
スケアクロウってそういや蝙蝠の方にもいますよねみてみたい
でも日光浴びると頭痛くなったり気持ち悪くなったりすぐ日射病になったりするんだー!!
迂闊に外を歩けないんだー!!引き篭もり体質が恨めしーっ!!!
水分はこまめにとって健康的に夏をすごしましょうねーッ!!!
海行きてー!!水辺行きてーッ!!夏したい!!!
ふざけんなー!!タイミング悪すぎるんじゃ畜生!!来週って遊ぶ暇ねーじゃんかよ!!
もうふざけんな!!ばか!!
付き合いが悪いんじゃなくてタイミングの問題なんですー!!
こっちだって外で遊びたいですぶわああああああ!!!畜生!!!勉強しろってか!!
そうだカラオケに行こう
レノーアみたらゴッシュがうざかわいかったけどあれロリコン?
レノーア(10歳)に結婚を申し込むゴッシュマジパネェ ゴッシュが何歳か知らないが
ラガマフィン(元の姿)は普通にイケメン
タキシードミーかジャックが容貌としては好きかもしれんです
ジャックはあいつこそただのロリコンだろうけどなー触手ktkr
※ジャック=悪夢にでてきたカボチャ顔のスケアクロウ ジャックランタンだから
スケアクロウってそういや蝙蝠の方にもいますよねみてみたい
いつだってあいつは頼れて、正しい答えに俺達を導いて、進むべき道を示してくれた。
だから、俺は忘れていた。
こいつは、歳不相応な落ち着き払った態度と異常に人に好かれやすいということを除けば、俺となんらかわりのない高校生だったんだ。どうして俺はそんな重要なことを忘れていたのだろうか、と頭を抱えて悩んだが最終的にある仮説に辿り着いた。それは、こいつが、隠していたからだ。俺に、俺達に、わからないように。思い出させないように。なんてことだろうか!結局俺達はこいつがいなければ何もできなかったんだ!自分で道を選んできたと思っていた。しかしそんなことはなく、あいつがそっと背中を押してくれていたんだ!
それなのに俺は!俺は!「責めるなよ」
気が付くと隣にはあいつが座っていて、「責めるなよ」ともう一度繰り返した。
「な、んで」声が震えている。視界が滲む。考えが纏まらなくて頭がごちゃごちゃする。
「お前は一人で道を選んできた」
俺は何もしちゃいないさ、と言って俺の頭の中を見透かしたように言った。
だから、お前はなんで、
「ヒーローは遅れて駆けつけるもんなんだぜ」と男は笑った。
バカヤロウと言った俺の、こいつのせいで弱くなってしまった涙腺は崩壊した。
+++
リリカルだから!リリカルだから!
だから、俺は忘れていた。
こいつは、歳不相応な落ち着き払った態度と異常に人に好かれやすいということを除けば、俺となんらかわりのない高校生だったんだ。どうして俺はそんな重要なことを忘れていたのだろうか、と頭を抱えて悩んだが最終的にある仮説に辿り着いた。それは、こいつが、隠していたからだ。俺に、俺達に、わからないように。思い出させないように。なんてことだろうか!結局俺達はこいつがいなければ何もできなかったんだ!自分で道を選んできたと思っていた。しかしそんなことはなく、あいつがそっと背中を押してくれていたんだ!
それなのに俺は!俺は!「責めるなよ」
気が付くと隣にはあいつが座っていて、「責めるなよ」ともう一度繰り返した。
「な、んで」声が震えている。視界が滲む。考えが纏まらなくて頭がごちゃごちゃする。
「お前は一人で道を選んできた」
俺は何もしちゃいないさ、と言って俺の頭の中を見透かしたように言った。
だから、お前はなんで、
「ヒーローは遅れて駆けつけるもんなんだぜ」と男は笑った。
バカヤロウと言った俺の、こいつのせいで弱くなってしまった涙腺は崩壊した。
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リリカルだから!リリカルだから!
「真綿で首を絞められているという言葉がありますが、
私は殺されるかもしれない恐怖よりも私が人に殺されなければならないほど、
恨まれていたのかと、そう自覚してしまうのが怖い。
それなら自分で首を絞めて死んだ方がマシというものだ」
「それで」と言って俺は梁から縄を吊るし、
そこに自分も吊るしている男に向かって言った。
「だから死ぬことにしたのか」
男は笑いもせず、死んだままの死に顔で一切口を動かさず、
どこから出しているのか分からない声で「はい」と言った。
一人の男が死んだと、ただそれだけだった。
+++
仮想死
私は殺されるかもしれない恐怖よりも私が人に殺されなければならないほど、
恨まれていたのかと、そう自覚してしまうのが怖い。
それなら自分で首を絞めて死んだ方がマシというものだ」
「それで」と言って俺は梁から縄を吊るし、
そこに自分も吊るしている男に向かって言った。
「だから死ぬことにしたのか」
男は笑いもせず、死んだままの死に顔で一切口を動かさず、
どこから出しているのか分からない声で「はい」と言った。
一人の男が死んだと、ただそれだけだった。
+++
仮想死