5月4日の日記
2006年5月4日十回ゲーム
「灯!ピザと十回云え!」
「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!」
「此処は!?」(肘を指差し)
「くるぶし!」
椅子を持ち上げて稀彦を追いかける灯。
「あー見えてラブラブなんだよね」
「ナチュラルラブでナチュラブだね」
「いいね、それ」
「好きって十回云って?」
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
「俺も、大好きだよ」(キラキラオーラ)
「・・・バカ・・・・・・」(満更でもない顔)
「ウザいね」
「ああ、ウザいね」
「ダンスと十回申して下さい」
「ダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンス」
「布団をしまうのは」
「押入れ」
「・・・彼方にはがっかりです」
「ええ?!」
「あれも一種の」
「愛の形だよね」
+++
双子視点の変な学園男女二人組
灯は何に引っ掛かってくれたんだろう
「灯!ピザと十回云え!」
「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!」
「此処は!?」(肘を指差し)
「くるぶし!」
椅子を持ち上げて稀彦を追いかける灯。
「あー見えてラブラブなんだよね」
「ナチュラルラブでナチュラブだね」
「いいね、それ」
「好きって十回云って?」
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
「俺も、大好きだよ」(キラキラオーラ)
「・・・バカ・・・・・・」(満更でもない顔)
「ウザいね」
「ああ、ウザいね」
「ダンスと十回申して下さい」
「ダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンス」
「布団をしまうのは」
「押入れ」
「・・・彼方にはがっかりです」
「ええ?!」
「あれも一種の」
「愛の形だよね」
+++
双子視点の変な学園男女二人組
灯は何に引っ掛かってくれたんだろう
「決まってる人の運命ちゅうんは死だけやぞ?」
2005年3月16日拾ったと称された児はまるで襤褸切れの様だった。
衣服は雑巾の方がまだましだと思える位ぐしゃぐしゃで汚れていた。
元は綺麗な肌だろうに泥と血がこびり付いている。
まだ、幼さの残る顔の眼は閉じられて。
上下に揺れる胸が生きていると言う事を知らせる。
「此奴を何処で見つけた?」
相棒が問う。
「其処等辺の塵置場。
非道いよねぇ。
こんなにいたいけな子供を棄てるなんて。」
はぁ、と溜息を吐いてみる。
彼はと云うと拾った子をじっと見ている。
(ショタコンの気って有ったっけ?)
そんな考えが浮かぶ。
「忌み子ぞ。」
彼が呟いた。
「此奴は白子也。」
「白子?」
聞き覚えが無い単語。
「アルビノの意、故。」
「初めからそう云え。」
つまり、色素欠乏。
俺は好きだな。
問題は奴が如何思うか。
「此の侭もう一度棄ててくるか、其れとも俺達で世話するか。
二つに一つだぜ♪」
もう、決まってる。
「早く風呂の準備を。」
ほらな。
期待を裏切らない、コイツ。
内心でほくそ笑む。
「OK、相棒。
それと、新しい仲間に乾杯!」
+++
こいつ等の前で言ってはいけない悪口
ハゲ・女顔・畸形
日記ネタがないので即席
エル悪と13金4,5借りたよ
エル悪がビデオしかなかったよ
DVDも置いとけよ
衣服は雑巾の方がまだましだと思える位ぐしゃぐしゃで汚れていた。
元は綺麗な肌だろうに泥と血がこびり付いている。
まだ、幼さの残る顔の眼は閉じられて。
上下に揺れる胸が生きていると言う事を知らせる。
「此奴を何処で見つけた?」
相棒が問う。
「其処等辺の塵置場。
非道いよねぇ。
こんなにいたいけな子供を棄てるなんて。」
はぁ、と溜息を吐いてみる。
彼はと云うと拾った子をじっと見ている。
(ショタコンの気って有ったっけ?)
そんな考えが浮かぶ。
「忌み子ぞ。」
彼が呟いた。
「此奴は白子也。」
「白子?」
聞き覚えが無い単語。
「アルビノの意、故。」
「初めからそう云え。」
つまり、色素欠乏。
俺は好きだな。
問題は奴が如何思うか。
「此の侭もう一度棄ててくるか、其れとも俺達で世話するか。
二つに一つだぜ♪」
もう、決まってる。
「早く風呂の準備を。」
ほらな。
期待を裏切らない、コイツ。
内心でほくそ笑む。
「OK、相棒。
それと、新しい仲間に乾杯!」
+++
こいつ等の前で言ってはいけない悪口
ハゲ・女顔・畸形
日記ネタがないので即席
エル悪と13金4,5借りたよ
エル悪がビデオしかなかったよ
DVDも置いとけよ
「処刑屋やってんの。そこん所宜しく。」
2005年2月12日政府公認の処刑屋。
人を殺せと言われてやってる殺人鬼。
血を啜って生きていると言われる。
別に俺は関係ない。是は仕事なんだから。
俺の生きる為、勘弁してくれ。
と心の中で言う。
一服を終え、そろそろ次へ行くかと思った時何か腹に軽い衝撃が来た。
生暖かい感覚が其処から落ちていくのが解る。
下を見れば少年が小刀を自分の腹に刺している。
柄から手を離して己の手を見ている。
呆然と。
嗚呼、何だか笑えてきた。
軽く息を吸った。
「初めて人を刺した感想は?」
言葉と一緒に血液も漏れた。
声も掠れている。
呆然とした少年がはっとした様にこっちを向いた。
その眼は憎しみに溢れていた。
「死神めっ!親父を返せっ!」
笑える。
もう一度言葉を吐こうとしたら視界がブラックアウトした。
あー。結構傷が深かったらしい。
ある程度の痛み超えると痛覚切れる様になってるし。
其処まで血液が無くなってるのに気が付かなかった自分を
笑った。
***
微妙
オリ話久しい
実は夢小だったけど後々話進めるのが面倒臭くなったから
もう清々しいほどに微妙
ぉぃぅぇ ○| ̄|_
人を殺せと言われてやってる殺人鬼。
血を啜って生きていると言われる。
別に俺は関係ない。是は仕事なんだから。
俺の生きる為、勘弁してくれ。
と心の中で言う。
一服を終え、そろそろ次へ行くかと思った時何か腹に軽い衝撃が来た。
生暖かい感覚が其処から落ちていくのが解る。
下を見れば少年が小刀を自分の腹に刺している。
柄から手を離して己の手を見ている。
呆然と。
嗚呼、何だか笑えてきた。
軽く息を吸った。
「初めて人を刺した感想は?」
言葉と一緒に血液も漏れた。
声も掠れている。
呆然とした少年がはっとした様にこっちを向いた。
その眼は憎しみに溢れていた。
「死神めっ!親父を返せっ!」
笑える。
もう一度言葉を吐こうとしたら視界がブラックアウトした。
あー。結構傷が深かったらしい。
ある程度の痛み超えると痛覚切れる様になってるし。
其処まで血液が無くなってるのに気が付かなかった自分を
笑った。
***
微妙
オリ話久しい
実は夢小だったけど後々話進めるのが面倒臭くなったから
もう清々しいほどに微妙
ぉぃぅぇ ○| ̄|_
「使えない物は全て燃やしてしまえ。」
2004年9月9日「はい、ご主人様畏まりました。」
メイドは主君にガソリンをかける
「お前一体何をするんだ!」
「はい、ご主人様。一番使えない物を燃やそうとしているんです。」
メイドはそう言い終わると主君に火を点けた
†
こんな話ばっかり浮かんできます
似非文
今日久々に素がでたからでしょうかねぇ
それと明日の体育会へ向けての現実逃避
【先公、出しゃばってんじゃねぇぞ。クソが】的考えで
ムカつくんですよね。何もしない癖に
あー、本気で今のクラス厭だよ
誰かうちの先公殺してくれ
一番前って拷問なんすよー
ブサ過ぎで反吐が出ますもの
アレに一番似合う死に方は『ギロチン』
首と胴体切り離してやった方が良いんだよ
首の為にも胴の為にも
†
手には包丁
眼の前に死体
そして私は血だらけで
眼に映るグロテスクな光景
ゾクゾクと心の底から湧き上がってくる
言いも知れない高揚感
今の私は限りなく活き活きしている
死体の腹を裂き 内臓を取り出す
目を抉り出し 何処かに抛る
真っ赤になりながら光悦とした表情を浮かべる女
さて 彼女はどうなるでしょうか?
にしても今日の日記は一番酷いな
メイドは主君にガソリンをかける
「お前一体何をするんだ!」
「はい、ご主人様。一番使えない物を燃やそうとしているんです。」
メイドはそう言い終わると主君に火を点けた
†
こんな話ばっかり浮かんできます
似非文
今日久々に素がでたからでしょうかねぇ
それと明日の体育会へ向けての現実逃避
【先公、出しゃばってんじゃねぇぞ。クソが】的考えで
ムカつくんですよね。何もしない癖に
あー、本気で今のクラス厭だよ
誰かうちの先公殺してくれ
一番前って拷問なんすよー
ブサ過ぎで反吐が出ますもの
アレに一番似合う死に方は『ギロチン』
首と胴体切り離してやった方が良いんだよ
首の為にも胴の為にも
†
手には包丁
眼の前に死体
そして私は血だらけで
眼に映るグロテスクな光景
ゾクゾクと心の底から湧き上がってくる
言いも知れない高揚感
今の私は限りなく活き活きしている
死体の腹を裂き 内臓を取り出す
目を抉り出し 何処かに抛る
真っ赤になりながら光悦とした表情を浮かべる女
さて 彼女はどうなるでしょうか?
にしても今日の日記は一番酷いな
現実を見ることが怖いなんてそれは誰でも同じさ
2004年9月3日「人とは醜く、そして愚かな生き物だね。」
はっとしてその言葉が発せられたであろう場所を見た。
「勿論、君も・・・そして此の私も同じ事だよ。」
言葉の主は此方を見ずに、だが俺に言っている様だった。
そいつがゆったりと此方を向いた。
「ねぇ、君もそう思わないかい?」
そいつの顔は、明る過ぎる月光で照らされていた。
黒く、凪がれる様に腰まで垂れた髪。
金色の三日月の様に細く輝く瞳。
『妖艶』と言う言葉が其の侭、人になった様だった。
考えてる小説の一部
ラヴ黒髪ロンゲばんざーいw!!
たいーくはめんどいよね(よね。ね。
あ、でも久々によく寝られそうだな
はっとしてその言葉が発せられたであろう場所を見た。
「勿論、君も・・・そして此の私も同じ事だよ。」
言葉の主は此方を見ずに、だが俺に言っている様だった。
そいつがゆったりと此方を向いた。
「ねぇ、君もそう思わないかい?」
そいつの顔は、明る過ぎる月光で照らされていた。
黒く、凪がれる様に腰まで垂れた髪。
金色の三日月の様に細く輝く瞳。
『妖艶』と言う言葉が其の侭、人になった様だった。
考えてる小説の一部
ラヴ黒髪ロンゲばんざーいw!!
たいーくはめんどいよね(よね。ね。
あ、でも久々によく寝られそうだな
日常っつか非日常
2004年8月14日『今日、家に入ったら不振な笑い声が聞こえたんだけど』
「あー、多分それオレの笑い声」
『めっちゃ不振。近所迷惑。怪し過ぎ』
「わぁーそれひっどーいv」
『語尾がムカつくよ、それ』
「ムカつく様にしているのです☆」
『あ、ヤバッ。真面にムカついた』
「カルシウム足りない証拠ネ。血圧上がるヨ?」
『血圧上げてんのあんただし。それに何故片言』
「・・・・ノリで?」
『いや、ノリとか何!?しかも疑問系!』
「まァ、どうでも良いじゃねェか」
『そう言えば、それもそうだね。』
「・・・・・」
『・・・・・?』
「ツッコめやぁー!!」
『何でいちいちテメェに付き合う必要があるんじゃぁ!!』
《どうでもいいけど静かにしろよなァ》
落ちてるのか落ちてないのかよくわからねぇけど終われ
「あー、多分それオレの笑い声」
『めっちゃ不振。近所迷惑。怪し過ぎ』
「わぁーそれひっどーいv」
『語尾がムカつくよ、それ』
「ムカつく様にしているのです☆」
『あ、ヤバッ。真面にムカついた』
「カルシウム足りない証拠ネ。血圧上がるヨ?」
『血圧上げてんのあんただし。それに何故片言』
「・・・・ノリで?」
『いや、ノリとか何!?しかも疑問系!』
「まァ、どうでも良いじゃねェか」
『そう言えば、それもそうだね。』
「・・・・・」
『・・・・・?』
「ツッコめやぁー!!」
『何でいちいちテメェに付き合う必要があるんじゃぁ!!』
《どうでもいいけど静かにしろよなァ》
落ちてるのか落ちてないのかよくわからねぇけど終われ
狂気ノサタニ導イテ
2004年8月3日「ねぇ 私は変なのかしら?」
今まで欲情出来なかったあなたに
私は欲情しているわ
「ねぇ アナタどうしてかしら?」
返事は 返ってこない
当たり前よね
死んでいるんだもの
でも なんて美しいのかしら
今 解ったわ
アナタに惹かれた理由が
「アナタのこんな姿を想像したからなのね」
でも こうしていたら崩れていってしまうわ
今もアナタは防腐剤と薔薇の花弁の中に眠っている
何て幸せなのかしら
私はアナタを愛しながら何時も隣に居る
私くらい幸せな人が居ていいのかしら?
遠くでパトカーのサイレンの音が聞こえた
ニュースを見てみたら
近くで死体遺棄事件があったらしい
被害者は夫で犯人はその妻らしい
『結婚したばかりだけど うまくいってなかった』
『奥さんは人を殺すような人じゃなかった』
とその隣人が証言している
どうせ喧嘩でもして誤って・・・とか言う具合だろう
余談だが
死体の近くには薔薇の花弁が敷き詰められていたらしい
この頃死臭が鼻を衝いて困っていたんだ
私も花を買い妻の回りに敷き詰めようか?
++++++++
ネクロフィリア 【屍体愛】
necrophilia
殺人をともなうネクロフィリアは、始めから屍体への性的行為のために殺害する
場合と、屍体の所有が性的快感を触発する場合がある。
前者ではすでに存在していたネクロフィリアの空想、 衝動を実行するもので、真性ネクロフィリアとも言う
*******
駄っ目ぶーんすーぎー《意味解らん
初めっから意味解らん過ぎ
↑は此れを書くに当たっての物
今まで欲情出来なかったあなたに
私は欲情しているわ
「ねぇ アナタどうしてかしら?」
返事は 返ってこない
当たり前よね
死んでいるんだもの
でも なんて美しいのかしら
今 解ったわ
アナタに惹かれた理由が
「アナタのこんな姿を想像したからなのね」
でも こうしていたら崩れていってしまうわ
今もアナタは防腐剤と薔薇の花弁の中に眠っている
何て幸せなのかしら
私はアナタを愛しながら何時も隣に居る
私くらい幸せな人が居ていいのかしら?
遠くでパトカーのサイレンの音が聞こえた
ニュースを見てみたら
近くで死体遺棄事件があったらしい
被害者は夫で犯人はその妻らしい
『結婚したばかりだけど うまくいってなかった』
『奥さんは人を殺すような人じゃなかった』
とその隣人が証言している
どうせ喧嘩でもして誤って・・・とか言う具合だろう
余談だが
死体の近くには薔薇の花弁が敷き詰められていたらしい
この頃死臭が鼻を衝いて困っていたんだ
私も花を買い妻の回りに敷き詰めようか?
++++++++
ネクロフィリア 【屍体愛】
necrophilia
殺人をともなうネクロフィリアは、始めから屍体への性的行為のために殺害する
場合と、屍体の所有が性的快感を触発する場合がある。
前者ではすでに存在していたネクロフィリアの空想、 衝動を実行するもので、真性ネクロフィリアとも言う
*******
駄っ目ぶーんすーぎー《意味解らん
初めっから意味解らん過ぎ
↑は此れを書くに当たっての物
沈黙 鎮魂歌 −チンモク レクイエム−
2004年7月30日貴方以外の誰にも聞かさないように
ココロの中で
貴方だけに唄います
静かに、静かに口ずさむ
貴方だけへのレクイエム
間違わないように 導いて・・・
私は唄う,貴方への
貴方だけへの鎮魂歌
+++++
スキャナかデジカ欲しいっす
特にデジカ
写真撮りてーぃ
ココロの中で
貴方だけに唄います
静かに、静かに口ずさむ
貴方だけへのレクイエム
間違わないように 導いて・・・
私は唄う,貴方への
貴方だけへの鎮魂歌
+++++
スキャナかデジカ欲しいっす
特にデジカ
写真撮りてーぃ
END〜世界の終わりが来る時〜
2004年7月25日地球に終わりがくるなんて思っていなかった
いや、初めがあれば終わりはあるものだと思っていたけど
ただ、実感が無かっただけだった
END〜世界の終わりが来る時〜
二ヶ月くらい前、世界が終わると発表された
巨大隕石(地球の三倍だっけか?)が落ちてくるそうだ
最初はあれこれ考えていた学者も避けられる手段が無いと解った今は何もしていない
最初はバタバタしていた俺達も今は普通の生活に戻っている
寧ろ前よりのんびりしている(学校あるけど行く必要が無くなったから)
確か小6の時卒業するとは思ってたけど実感沸かなかったよなぁ
多分あれと同じ原理(心理)だろう
そう言や1999年に世界の最期がくる,とか言ってたおっさんがいたよなぁ
今その予言が叶って行ってるぞー
まぁ、叶わない方がよかったんだろうけど
テロ活動も、戦争も止んだ
世界の終わりが来るのに争う事は何も無い
静かに残りの人生に浸っているんだろう
世界の終わりまであと一週間をきっている
読み飽きた漫画をそこへ置き
俺は仲間の所へ走った
もちろんどう過ごすかを聞きにだ
仲間の居場所は近くのコンビニ
もち、無人だ
働いて居る奴は居ない
「おーっす」
と俺が挨拶をした
「よぅ、俊久ー」
「へぇー,今日は神屋も来てんのか」
「こんにちは、三谷君」
神屋 亜紀が頭を下げた
「ってかオレは無視か?」
悪友の田代 勇次が嘆いている
世界の終わりまであと7日
世界の最初で最後の休みもあと7日
俺は、まだなんの変哲も無い空を見上げた
+++++++++++++
突然の思いつき第二段
続きはあるけど書く気がない
書こうと思えば書く
主人公のフルネームは三谷 俊久
名前だけはちゃんと決めてみる
いや、初めがあれば終わりはあるものだと思っていたけど
ただ、実感が無かっただけだった
END〜世界の終わりが来る時〜
二ヶ月くらい前、世界が終わると発表された
巨大隕石(地球の三倍だっけか?)が落ちてくるそうだ
最初はあれこれ考えていた学者も避けられる手段が無いと解った今は何もしていない
最初はバタバタしていた俺達も今は普通の生活に戻っている
寧ろ前よりのんびりしている(学校あるけど行く必要が無くなったから)
確か小6の時卒業するとは思ってたけど実感沸かなかったよなぁ
多分あれと同じ原理(心理)だろう
そう言や1999年に世界の最期がくる,とか言ってたおっさんがいたよなぁ
今その予言が叶って行ってるぞー
まぁ、叶わない方がよかったんだろうけど
テロ活動も、戦争も止んだ
世界の終わりが来るのに争う事は何も無い
静かに残りの人生に浸っているんだろう
世界の終わりまであと一週間をきっている
読み飽きた漫画をそこへ置き
俺は仲間の所へ走った
もちろんどう過ごすかを聞きにだ
仲間の居場所は近くのコンビニ
もち、無人だ
働いて居る奴は居ない
「おーっす」
と俺が挨拶をした
「よぅ、俊久ー」
「へぇー,今日は神屋も来てんのか」
「こんにちは、三谷君」
神屋 亜紀が頭を下げた
「ってかオレは無視か?」
悪友の田代 勇次が嘆いている
世界の終わりまであと7日
世界の最初で最後の休みもあと7日
俺は、まだなんの変哲も無い空を見上げた
+++++++++++++
突然の思いつき第二段
続きはあるけど書く気がない
書こうと思えば書く
主人公のフルネームは三谷 俊久
名前だけはちゃんと決めてみる
青春★抹殺者(せいしゅん★キラー)
2004年7月22日『今のオレの夢はスイカまるまる一個を一人で食べる事だ!』
『腹壊してもしらないよ、私』
***
「ってアイツはオレの夢を踏みにじったんだー!!(泣」
ぢゅぅぅうぅー(ジュース飲んでる音 ちなみにアップル)
「へぇ〜」
「あっ!てめぇ,ンなのどうでも良いみたいに言いやがって;!
どんだけオレの心が傷ついたと思ってんだこんちきしょー!!」
あーこんにちわです、皆さん
今、俺の目の前で叫んでいるのは俺の幼馴染もと意親友と言う昔っからの付き合いで名前は『時雨堯志(ときさめたかし)』って言うらしい
あ、ちなみに俺の名前は『明廻(みょうかい)エイジ』
目の前のこいつが騒いでいるのは今では珍しくなってしまった、サラリーマン・主婦の心のオアシス(前置き長い)喫茶店
学校から帰っている途中、タカに連れ込まれて連れられて来て今現在に至ってます
「って聞いてるかよ、エージ!!」
あぁ いちいち叫ばないでくれ
店の人の視線が痛い
「・・・・聞いてない
と言うか俺がお前の話聞いていて何かメリットがあるのか?」
「え?メリットってオレがスッとする」
御免なさい、父さん、母さん今、僕は殺人を犯そうかと企んでしまいました
と言うか今ならこいつを殺っても誰も咎めまいとか思ってしまいました
「お前今さっきから喋らないけど大丈夫か?」
アンタのせいだ!とか言おうとしたけど止めておいた
「俺についてのメリットだよ
お・れ・に・つ・い・て。」
「お前について?
・・・・・
オレについてが良く解る☆」
やっべマジ殺したい
親友(?)をいつかは殺そうと決心した明廻エイジ・16歳の夏でした
+++++++
莫迦でAHOな時雨堯志と抑え役で腹黒な明廻エイジが活躍(?)する青春ギャグな物語・・・・・になる予定
一番初めの一行目(うちの願望)が浮かんだ時この話が出来ました
二行目の冷たくあしらったのは『春野萌李(はるのもゆり)』って女の子です
ってか莫迦でAHOって我ながら酷い言い方だなぁって
でも結構キャラは好きです
エイジはカタカナで『エイジ』なんです
その方がキャラにあってるから
また、ネタが浮かんだら書くかも
『腹壊してもしらないよ、私』
***
「ってアイツはオレの夢を踏みにじったんだー!!(泣」
ぢゅぅぅうぅー(ジュース飲んでる音 ちなみにアップル)
「へぇ〜」
「あっ!てめぇ,ンなのどうでも良いみたいに言いやがって;!
どんだけオレの心が傷ついたと思ってんだこんちきしょー!!」
あーこんにちわです、皆さん
今、俺の目の前で叫んでいるのは俺の幼馴染もと意親友と言う昔っからの付き合いで名前は『時雨堯志(ときさめたかし)』って言うらしい
あ、ちなみに俺の名前は『明廻(みょうかい)エイジ』
目の前のこいつが騒いでいるのは今では珍しくなってしまった、サラリーマン・主婦の心のオアシス(前置き長い)喫茶店
学校から帰っている途中、タカに
「って聞いてるかよ、エージ!!」
あぁ いちいち叫ばないでくれ
店の人の視線が痛い
「・・・・聞いてない
と言うか俺がお前の話聞いていて何かメリットがあるのか?」
「え?メリットってオレがスッとする」
御免なさい、父さん、母さん今、僕は殺人を犯そうかと企んでしまいました
と言うか今ならこいつを殺っても誰も咎めまいとか思ってしまいました
「お前今さっきから喋らないけど大丈夫か?」
アンタのせいだ!とか言おうとしたけど止めておいた
「俺についてのメリットだよ
お・れ・に・つ・い・て。」
「お前について?
・・・・・
オレについてが良く解る☆」
やっべマジ殺したい
親友(?)をいつかは殺そうと決心した明廻エイジ・16歳の夏でした
+++++++
莫迦でAHOな時雨堯志と抑え役で腹黒な明廻エイジが活躍(?)する青春ギャグな物語・・・・・になる予定
一番初めの一行目(うちの願望)が浮かんだ時この話が出来ました
二行目の冷たくあしらったのは『春野萌李(はるのもゆり)』って女の子です
ってか莫迦でAHOって我ながら酷い言い方だなぁって
でも結構キャラは好きです
エイジはカタカナで『エイジ』なんです
その方がキャラにあってるから
また、ネタが浮かんだら書くかも
愛していました?
2004年7月14日今、私は彼方の前にいます
彼方が私を庇った時から
私の中で何かが壊れました
何故彼方は
私などを庇ったのでしょうか
私が気を付けていれば
彼方が逝かなくてもすんだのに
もう涙は枯れました
心の中で嘆き続けています
今日はそれを償いに来ました
彼方に私の最期を見て欲しかった
私は自分に銃を向けた
「さようなら」
寂しい墓地に銃声が響き渡った
「『昔の私』は今死にました。
彼方と引き換えに守ってもらった命だもの、
そう簡単には捨てないわ。
今、死んだのは昔の私、
何時までも悲しんでたら
彼方に怒られそうだから・・・。
もう彼方の事は想わないわ、
でも、忘れない。
彼方との思い出はずっと覚えておくわ。」
彼女は墓に背を向けると
何事もなかったように立ち去った
その墓の近くには
まだ紫色の煙が発っている薬莢が一つ転がっていた
*********
昨日の自分にバイバイな感じ
彼方が私を庇った時から
私の中で何かが壊れました
何故彼方は
私などを庇ったのでしょうか
私が気を付けていれば
彼方が逝かなくてもすんだのに
もう涙は枯れました
心の中で嘆き続けています
今日はそれを償いに来ました
彼方に私の最期を見て欲しかった
私は自分に銃を向けた
「さようなら」
寂しい墓地に銃声が響き渡った
「『昔の私』は今死にました。
彼方と引き換えに守ってもらった命だもの、
そう簡単には捨てないわ。
今、死んだのは昔の私、
何時までも悲しんでたら
彼方に怒られそうだから・・・。
もう彼方の事は想わないわ、
でも、忘れない。
彼方との思い出はずっと覚えておくわ。」
彼女は墓に背を向けると
何事もなかったように立ち去った
その墓の近くには
まだ紫色の煙が発っている薬莢が一つ転がっていた
*********
昨日の自分にバイバイな感じ
愛していました?
2004年7月14日貴方の事を愛していました
でも貴方は他の人を見ていて
オレを見てはくれませんでした
だからオレしか見えないようにしました
嗚呼、貴方はなんて美しいのでしょう
紅く流れる血が貴方の美しさを際立たせる
やはり貴方は美しい
此れで貴方はオレの物です
でも何故でしょう
貴方を手に入れたのに
眼から涙が溢れてきます
「何故なんでしょうか?」
何の反応もしなくなった貴方にオレは訪いかけた
+++++++++++
ずっと自分の物にしたいからな感じ
でも貴方は他の人を見ていて
オレを見てはくれませんでした
だからオレしか見えないようにしました
嗚呼、貴方はなんて美しいのでしょう
紅く流れる血が貴方の美しさを際立たせる
やはり貴方は美しい
此れで貴方はオレの物です
でも何故でしょう
貴方を手に入れたのに
眼から涙が溢れてきます
「何故なんでしょうか?」
何の反応もしなくなった貴方にオレは訪いかけた
+++++++++++
ずっと自分の物にしたいからな感じ
紅い髪,金の目の青年
2004年6月20日『嗚呼,オレは何のために今を生きてるんだろう』
真っ青な空の下
紅く染まった戦場の中で
紅い髪を揺らしながら青年は呟いた
『生きる意味が無ければ,オレには生きる価値など無いのではないか?』
答えの返ってこない問題を言いながら
青年は空を見上げる
『なぁ,お天とさんオレには生きる価値があるのか』
青年はまた,答えの返ってこない質問をした
『オレは,此の血塗られた手でも誰か救われるとしたら・・・』
青年は微笑を浮かべた
『喜んで此の身を差し出す覚悟はあるぜ?』
青年は唄を歌いながら何処かへ行った
―了―
真っ青な空の下
紅く染まった戦場の中で
紅い髪を揺らしながら青年は呟いた
『生きる意味が無ければ,オレには生きる価値など無いのではないか?』
答えの返ってこない問題を言いながら
青年は空を見上げる
『なぁ,お天とさんオレには生きる価値があるのか』
青年はまた,答えの返ってこない質問をした
『オレは,此の血塗られた手でも誰か救われるとしたら・・・』
青年は微笑を浮かべた
『喜んで此の身を差し出す覚悟はあるぜ?』
青年は唄を歌いながら何処かへ行った
―了―
世界ヲ憾ム復讐者
2004年6月16日ネェ,何でワタシハ
此処に要ルのでしょうカ?
勝手に創ラレテ
棄てラレテ
ネェ,ワタシに,生きル価値なド
或るのでしょうカ?
イイエ,ワタシは悪くは,無イでしょウ
スベテは此の世界が悪いのでス
ワタシは此の世界ヲ憾みまス
見てオいて下さイ
此のワタシヲ,復讐者ヲ
此処に要ルのでしょうカ?
勝手に創ラレテ
棄てラレテ
ネェ,ワタシに,生きル価値なド
或るのでしょうカ?
イイエ,ワタシは悪くは,無イでしょウ
スベテは此の世界が悪いのでス
ワタシは此の世界ヲ憾みまス
見てオいて下さイ
此のワタシヲ,復讐者ヲ
僕の上に降り注ぐ物・・・・それは血の雨。
2004年6月2日戸を開けたら
目の前が赤く染まった
部屋は血の海
其処には
人の気配が感じられなかった
在るのは
魂の無くなった物だけだった
『オトウサン、オカアサン
ウソデショ?メヲアケテヨ
「ほぅら、引っ掛かった」ッテ,ワラッテヨ』
まだ6歳にも満たない少女には
残酷すぎる現実だった
『ナンダ,マダガキガノコッテイタカ
デンキガツイテルトオモッテ,カエッテキテ
セイカイダッタゼ』
気が付くと,戸口に男が立っていた
『オマエガワタシノトウサントカアサンヲヤッタノカ?』
少女が男に問うと男がにやっと笑った
冷たく,残酷な笑みだった
『ナ,・・・ナゼワタシノリョウシンヲヤッタ?!』
『ナゼッテ,オレノオトクイサマニタノマレタカラサ
ココノイッカガジャマニナルカラ,ヒトリノコラズケセッテナ』
そう言って男は少女に向かって
拳銃を向けた
『ダカラ,テメェモジャマニナルノサ
イマスグテメェノリョウシンノトコロ二,ツレテッテヤル』
そう言って男が引き金に指をかけた時
少女の眼が冷たく光った
一瞬の間に男は居なくなっていた
いや、居るには居るが
もう其れは男では無く
唯の氷の人形になっていた
少女は其の氷の人形を
そこ等辺にあったスコップで粉々に叩き割った
5歳そこそこの少女が
冷たい微笑を浮かべ
人型の氷を叩き割っている姿は
異様 其の物だった
少女は必要な物だけ持つと,家に火を放った
『バイバイ,オトウサン、オカアサン
ソシテ,<殺人犯>サン
サヨウナラ,ワタシノタイセツナヒビ』
其の事は,殺人放火事件として片付けられた
そして、少女は何処かへ引き取られて行ってしまった
其の少女の行方は解らないまま・・・・・・・
++++++++++++
後餓鬼
元々はオリキャラ昔話なんだけど、
書いていくに連れてだんだん変わってきた
親を殺されて〜,能力と裏人格が同時に
出てきたって言う話・・・・・・っぽい?《いや、あんたが書いたんじゃないのかよ
目の前が赤く染まった
部屋は血の海
其処には
人の気配が感じられなかった
在るのは
魂の無くなった物だけだった
『オトウサン、オカアサン
ウソデショ?メヲアケテヨ
「ほぅら、引っ掛かった」ッテ,ワラッテヨ』
まだ6歳にも満たない少女には
残酷すぎる現実だった
『ナンダ,マダガキガノコッテイタカ
デンキガツイテルトオモッテ,カエッテキテ
セイカイダッタゼ』
気が付くと,戸口に男が立っていた
『オマエガワタシノトウサントカアサンヲヤッタノカ?』
少女が男に問うと男がにやっと笑った
冷たく,残酷な笑みだった
『ナ,・・・ナゼワタシノリョウシンヲヤッタ?!』
『ナゼッテ,オレノオトクイサマニタノマレタカラサ
ココノイッカガジャマニナルカラ,ヒトリノコラズケセッテナ』
そう言って男は少女に向かって
拳銃を向けた
『ダカラ,テメェモジャマニナルノサ
イマスグテメェノリョウシンノトコロ二,ツレテッテヤル』
そう言って男が引き金に指をかけた時
少女の眼が冷たく光った
一瞬の間に男は居なくなっていた
いや、居るには居るが
もう其れは男では無く
唯の氷の人形になっていた
少女は其の氷の人形を
そこ等辺にあったスコップで粉々に叩き割った
5歳そこそこの少女が
冷たい微笑を浮かべ
人型の氷を叩き割っている姿は
異様 其の物だった
少女は必要な物だけ持つと,家に火を放った
『バイバイ,オトウサン、オカアサン
ソシテ,<殺人犯>サン
サヨウナラ,ワタシノタイセツナヒビ』
其の事は,殺人放火事件として片付けられた
そして、少女は何処かへ引き取られて行ってしまった
其の少女の行方は解らないまま・・・・・・・
++++++++++++
後餓鬼
元々はオリキャラ昔話なんだけど、
書いていくに連れてだんだん変わってきた
親を殺されて〜,能力と裏人格が同時に
出てきたって言う話・・・・・・っぽい?《いや、あんたが書いたんじゃないのかよ
僕が猫を飼った記録
2004年5月22日僕は、猫を飼おうと思ったことが何回もあります
家にダンボールが積み重ねてあって、其れに猫が住み着いた事が何回もあります
僕は猫が好きだったので何時も『猫、居ないかな〜』と探していました(冬の間だけ)
ダンボールの中に友達の飼っている猫と同じ模様の猫がいた
僕はすぐに餌をやった
元々は飼い猫だったのだろうか、すぐに懐いてくれた
僕は飼いたいと思ったけど、家族に反対された
学校に行った時、其の猫もついてきた
其れが悪かったのだ
其の学校には豚によく似た先生が居た
いや、失礼だな。豚に
僕は初めっから其の先生が嫌いだった
化粧は濃いし、馴れ馴れしいし・・・・
猫の事があってますます嫌いになった
元の話に戻すけど、学校に着いて来た猫は学校に居着いてしまった
猫は其の先生がダンボール箱に詰めて何処かへ持って行った
其の先生は「其の猫は誰かにあげた」と言っていたが、きっと其れは嘘だろう
こうして猫は居なくなった
たった、何日かの間でも楽しかったし嬉しかった
君と居た時間が幸せだった
僕は君との思い出を
大切に心の中にしまって置く
また、君と会える日を夢見て・・・・・
此れは一様実話です(うちの)
7,8年前の事なので(ぉぃ!)虚覚えで調子のいい様に変えてますが大体が実話です
本当に其の先生は豚に失礼なくらいな顔です
私は猫が好きです
其れを捨てる人はどうかしてると思います(事情があるなら別)
『輝いて煌いて、凄く楽しかった君との思い出
君は僕より先に消えてしまうけど
僕の心の中で君は生きて行くよ
永遠に』
家にダンボールが積み重ねてあって、其れに猫が住み着いた事が何回もあります
僕は猫が好きだったので何時も『猫、居ないかな〜』と探していました(冬の間だけ)
ダンボールの中に友達の飼っている猫と同じ模様の猫がいた
僕はすぐに餌をやった
元々は飼い猫だったのだろうか、すぐに懐いてくれた
僕は飼いたいと思ったけど、家族に反対された
学校に行った時、其の猫もついてきた
其れが悪かったのだ
其の学校には豚によく似た先生が居た
いや、失礼だな。豚に
僕は初めっから其の先生が嫌いだった
化粧は濃いし、馴れ馴れしいし・・・・
猫の事があってますます嫌いになった
元の話に戻すけど、学校に着いて来た猫は学校に居着いてしまった
猫は其の先生がダンボール箱に詰めて何処かへ持って行った
其の先生は「其の猫は誰かにあげた」と言っていたが、きっと其れは嘘だろう
こうして猫は居なくなった
たった、何日かの間でも楽しかったし嬉しかった
君と居た時間が幸せだった
僕は君との思い出を
大切に心の中にしまって置く
また、君と会える日を夢見て・・・・・
此れは一様実話です(うちの)
7,8年前の事なので(ぉぃ!)虚覚えで調子のいい様に変えてますが大体が実話です
本当に其の先生は豚に失礼なくらいな顔です
私は猫が好きです
其れを捨てる人はどうかしてると思います(事情があるなら別)
『輝いて煌いて、凄く楽しかった君との思い出
君は僕より先に消えてしまうけど
僕の心の中で君は生きて行くよ
永遠に』