「オレは何にも見えないよ♪」
2005年1月11日「何故ならオレは盲だから♪
何にも見えない、見えない、見えない♪」
+++
現実主義の為に為らない童話が始まるよ
棄てられ玩具は出てお出で
楽しい話が始まるよ
目無し兎
イカレ帽子
しか考えてないよ
盲目兎よ何を観る
盲目兎よ何を視た
盲目兎は何も知らない
盲目兎は何も見てない
盲目兎よ何を『ミタ』?
イカレ帽子、イカレ帽子
さぁ、何を考える
その、空っぽの頭で考えるのは
『さぁ、誰に捕り憑こうか?』
イカレ帽子、イカレ帽子
多分元ネタはアリスになると思われ
何にも見えない、見えない、見えない♪」
+++
現実主義の為に為らない童話が始まるよ
棄てられ玩具は出てお出で
楽しい話が始まるよ
目無し兎
イカレ帽子
しか考えてないよ
盲目兎よ何を観る
盲目兎よ何を視た
盲目兎は何も知らない
盲目兎は何も見てない
盲目兎よ何を『ミタ』?
イカレ帽子、イカレ帽子
さぁ、何を考える
その、空っぽの頭で考えるのは
『さぁ、誰に捕り憑こうか?』
イカレ帽子、イカレ帽子
多分元ネタはアリスになると思われ
「お帰りなさい恭輔さんw」
2004年11月3日「ああ、タダイマ。」
「ご飯にしますか?お風呂にしますか?其れとm「って何で澪次が此処に居るんだよ?!」
「ちょっと恭輔さん声が大きいですよ。近所迷惑です。」
「あ、悪い・・・ってそう言う場合じゃねぇだろ!」
「いやーこの前二人で撮った写真を管理人さんに見せたら快く合鍵を貸してくれたんです。」
+++
『こんな○○○が居たら嫌だ』シリーズ第一弾
仕事に疲れて帰ったらストーカーが上がり込んで飯を作って律儀に待っていた
もう寧ろ押しかけ女房と言っていいか?
ってか私的押しかけ旦那だと思われ
この前二人で撮った写真と言うのはキスシーンな訳で
旦那様が女みたいに見えてて奥様救われたね
奥様社会人、旦那様学生
こんな話が見たいよ畜生
今日、一日中パソしてたり
うっわ如何し様↑の話がかきたくてたまらない
ってか相棒にまた何か言われるか?(三十路好きとか
まぁ別にいいけどさ
「ご飯にしますか?お風呂にしますか?其れとm「って何で澪次が此処に居るんだよ?!」
「ちょっと恭輔さん声が大きいですよ。近所迷惑です。」
「あ、悪い・・・ってそう言う場合じゃねぇだろ!」
「いやーこの前二人で撮った写真を管理人さんに見せたら快く合鍵を貸してくれたんです。」
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『こんな○○○が居たら嫌だ』シリーズ第一弾
仕事に疲れて帰ったらストーカーが上がり込んで飯を作って律儀に待っていた
もう寧ろ押しかけ女房と言っていいか?
ってか私的押しかけ旦那だと思われ
この前二人で撮った写真と言うのはキスシーンな訳で
旦那様が女みたいに見えてて奥様救われたね
奥様社会人、旦那様学生
こんな話が見たいよ畜生
今日、一日中パソしてたり
うっわ如何し様↑の話がかきたくてたまらない
ってか相棒にまた何か言われるか?(三十路好きとか
まぁ別にいいけどさ
日記じゃない,日記?(え?続く訳?
2004年6月15日不思議の国のアリス(ボーボボで)パロって,イカレ帽子屋が描きたいー!!
と,叫んでいたアホが居ます
嗚呼もう眠い(寝夢意)
さっさと寝ましょ,そうしましょ〜
と,叫んでいたアホが居ます
嗚呼もう眠い(寝夢意)
さっさと寝ましょ,そうしましょ〜
無邪気ナ無差別殺人犯
2004年6月11日ォヂチャンダァレ?
オトゥサン?
オカァサン?
ナァニ?ソレ
ボクハソンナモノシラナィ
ボクノマワリニィタノワ
ボクヲナグルヘンナィキモノダケダッタョ
デネェ,ォヂチャン
ボクェラインダョ
ガンバッタンダョ
ソノヘンナイキモノガ
ネテルゥチニネ〜
ソコニァッタ
ォノデァタマタタキワッテャッタノ
ソレデネォゥチニ『ヒ』ヲツケタンダョ
ネッ,スゴィデショ?
ァレ?ォヂチャン
ナンデサワグノ?
ボクヲホメテハクレナイノ?
ザンネンダナァ
オヂチャンモアノヘンナィキモノトォンナジカ
ザンネンダナァ・・・・
オトゥサン?
オカァサン?
ナァニ?ソレ
ボクハソンナモノシラナィ
ボクノマワリニィタノワ
ボクヲナグルヘンナィキモノダケダッタョ
デネェ,ォヂチャン
ボクェラインダョ
ガンバッタンダョ
ソノヘンナイキモノガ
ネテルゥチニネ〜
ソコニァッタ
ォノデァタマタタキワッテャッタノ
ソレデネォゥチニ『ヒ』ヲツケタンダョ
ネッ,スゴィデショ?
ァレ?ォヂチャン
ナンデサワグノ?
ボクヲホメテハクレナイノ?
ザンネンダナァ
オヂチャンモアノヘンナィキモノトォンナジカ
ザンネンダナァ・・・・
永遠の悲しみを知る女と小さな少年
2004年5月9日あのねぇ、お母さん聞いて
今日ねぇ公園で遊んでたらねー
何処かの知らないおばちゃんが
話しかけてきたの
んーん。全然怪しくなかったよ
それでねー少し話してたの
『〈エイエン〉って物はつらいものよ』
っておばちゃんが言ったの
「如何して?」
って僕が聞いたんだ
そしたらねえ
『老いもせず ずっとずっと若いまま生き続けて
家族も友達も恋人もみんな、みんな居なくなって
寂しくて 寂しくて―――
死のうと思っても死ねないのよ
ずっとずっと 永遠に
悲しみながら生きていかなくてはならないのよ
いい?君が大人になっても絶対に
人生の永遠を望んでは駄目よ
って君にはわからないっか』
僕にはよくわからなかったけど
「わかった!」
って返事したんだ
そうしたら其のおばちゃんが笑ってね
『そう・・・・いい子ね』
って言って頭を撫でてくれたの
それでねおばちゃんから少し眼を離したらね
其のおばちゃん居なくなってたの
そう言えば僕が「わかった」って言ったとき
其のおばちゃん少し悲しそうな眼、してたんだよ
僕何か悪い事言ってたのかなぁ?
今日ねぇ公園で遊んでたらねー
何処かの知らないおばちゃんが
話しかけてきたの
んーん。全然怪しくなかったよ
それでねー少し話してたの
『〈エイエン〉って物はつらいものよ』
っておばちゃんが言ったの
「如何して?」
って僕が聞いたんだ
そしたらねえ
『老いもせず ずっとずっと若いまま生き続けて
家族も友達も恋人もみんな、みんな居なくなって
寂しくて 寂しくて―――
死のうと思っても死ねないのよ
ずっとずっと 永遠に
悲しみながら生きていかなくてはならないのよ
いい?君が大人になっても絶対に
人生の永遠を望んでは駄目よ
って君にはわからないっか』
僕にはよくわからなかったけど
「わかった!」
って返事したんだ
そうしたら其のおばちゃんが笑ってね
『そう・・・・いい子ね』
って言って頭を撫でてくれたの
それでねおばちゃんから少し眼を離したらね
其のおばちゃん居なくなってたの
そう言えば僕が「わかった」って言ったとき
其のおばちゃん少し悲しそうな眼、してたんだよ
僕何か悪い事言ってたのかなぁ?